FXではトレード技術を磨き、しっかりと勉強することにより必ず稼げるようになります。
それはなぜか、というと「稼ぐための3大要素」がすべてそろっているからです。
稼ぐための3大要素とは下記になります。
1.ローリスクな投資商品
2.年利1000%以上稼ぐことも可能
3.一度技術を身につければ一生稼ぎ続けることができる。
(一時的なノウハウに終わらない。)
FXで稼ぐ仕組みとは
トレードスタイルというのがあり、人それぞれのスタイルがありますが、基本は「通貨を安く買って、高く売る」「通貨を高く売って、安く買う」という2つのことだけです。
これを基本的に、短期間または長期的な通貨変動に合わせて、売買取引きをします。
例えば、
$1=¥100のとき100,000円を1,000ドルに交換します。
その後、$1=¥110になりましたので、
持っている1,000ドルを円に交換しました。
そうすると110,000円になって返ってきます。
これで、1万円の利益です。
このように、売買したときの差額で、利益を上げていきます。
FXトレードにかかせないレバレッジ
FXの稼ぐ仕組みで、100,000円を1,000ドルに交換するとなると、100,000円がなければだめじゃんと思っていませんか。
大丈夫なんです、安心してください。
FXにはレバレッジというものがあります。
日本語でいうと「てこ」という意味です。
始めに、口座開設した取引業者に証拠金を入金します。
この証拠金がそのままトレードで使われるのではなく、その証拠金を元手に、何倍もの価値のある通貨を買い取引きすることができるので。
この取引金額と証拠金(保証金)の割合(倍数)を「レバレッジ」と呼びます。
例えば、
10万円を証拠金としては入金した場合、1万ドル(約100万円)分のドルを買うことできます。
このときのレバレッジは、「100万円(取引金額)÷10万円(証拠金)=10倍」となります。
この場合、$1=100円が、$1=101円と1円あがるだけで、1万円の利益がでます。
このように、少ない証拠金でも大きな金額を動かし、効率的に資産を増やすことができるのです。
このレバレッジは、国内では25倍まで可能です。しかし、なんと海外取引所では888倍まで可能のところもあります。
このように、FXトレードは、株、ファンド、定期預金に比べて、資金効率がもっとも上がりやすいということになります。
取引時間と投資対象
FX取引きは取引きできる時間は基本、月曜日~金曜日であれば24時間可能です。
なので、平日であればいつでも取引き可能なので、その分稼ぐ機会も増えるということに成ります。
ちなみに、株の場合は、平日9~15時とかなり限られていますね。
投資するの対象としては、基本、ドル、円、ユーロなどの通貨となります。
通貨、お金は誰しもが馴染みのあるものではないでしょうか。
株のように、多くの銘柄から選び出す必要はありません。
ドル、円、ユーロなどのメジャーな通貨のみを選び取引きするだけでOKです。
ちなにみ、ぼくは、ドル円のみで取引きをしています。
どうでしょうか。
FXで稼げる仕組みがわかっていただけたと思います。
しっかりと勉強し、正しいトレードを行うことにより確実にしかも効率よく資産を増やすことのできるのです。